投資拡大と金融危機・崩壊は繰り返す?新興国の累積債務問題から証券化時代が始まった
先進国から新興国への投資拡大は、現代だけの現象ではありません。世界の金融史では、資金が高い利回りを求めて新興国へ流れ込み、やがて金利上昇、通貨安、資源価格下落、政治不安などをきっか...
投資の歴史から未来を予想したり、心得や運用方法を学び、より長期的に安全な資産運用ができるよう、10年後も使える投資の考え方
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先進国から新興国への投資拡大は、現代だけの現象ではありません。世界の金融史では、資金が高い利回りを求めて新興国へ流れ込み、やがて金利上昇、通貨安、資源価格下落、政治不安などをきっか...
戦争とお金と経済は、切っても切れない関係であり、これらの問題がなければ戦争は起きません。 明治維新から日清戦争、日露戦争で、日本の経済とお金は大きく動き、成長する日本経済と共に欧米諸...
前回、経済とお金の奪い合いで戦争が起こる?戦前の日本の経済成長と権益拡大は欧米諸国との対立を生んだでも述べたように、国際的な経済やお金の問題でも戦争が起こる原因になりますが、国民の...
※2026年7月時点の追記です。この記事は、1985年のプラザ合意を、金融史と長期投資の視点から整理し直したものです。本文ではドル高是正、急速な円高、円高不況、日本の金融緩和、資産バブルとの...
前回、日清戦争の勝因は酒税のおかげ?『豊かな国民と明治政府が勝利に導いた戦争とお金の流れ』でもお伝えしましたが、日清戦争では日本が勝利を収めました。 しかし、それは両手を挙げて喜べる...
義務教育の歴史では、明治時代の日本は戦争ばかりして、国民は戦費の負担に苦しんだ。というように習った人も多いのではないでしょうか? しかし実際は、そうではなく、明治時代の日本は、現在と...
私たちが生まれた時から現在まで、当たり前のように、税制などは一つの政府・国家が管理し、好きな職業に就き、土地なども自由に売買できます。 そして、今でも日本は豊かな富を持つ、経済大国で...
あまり知られていない話なのですが、実は日本における貨幣(通貨)の普及は非常に遅く、しっかりと流通し始めたのは鎌倉時代になってからなのです。 その時代になるまで貨幣の普及が全くなかった...
2008年のリーマンショックは、世界の株式市場を大きく揺らしました。日本市場でも、日経平均株価が歴史的な暴落と急反発を短期間に経験し、金融危機の恐ろしさと市場の不安定さを強く印象づけま...
※2026年7月時点の追記です。この記事は、金本位制の歴史と崩壊を、通貨制度と長期投資の視点から整理し直したものです。本文では金本位制、ブレトンウッズ体制、ニクソン・ショック、管理通貨制...
現代では当たり前のようになったグローバルな資本主義。 これにより、国境を越えたお金とモノが自由に世界中を駆け巡っているのです。 グローバル化が進むにつれて、世界経済は想像を超えるよう...
紙幣や貨幣や銀行がこの世に誕生してから、人間と切っては切れない関係になったお金。 そのお金にまつわることわざや名言・格言は、日本だけでなく、海外にも多く語り継がれています。 日本の代...
2012年は、円相場にとって大きな転換点でした。リーマンショック後の量的緩和、欧州債務危機、東日本大震災を経て、円は歴史的な高値圏にありました。その後、アベノミクスと日銀の大規模金融緩...
不動産価格は人口動態だけで決まるわけではありません。人口が増えれば住宅需要は増えますが、実際の不動産価格には、金利、融資姿勢、担保評価、税制、投資家心理、金融政策が大きく影響します...
明治4年、日本で初めての統一通貨として「円」が発行されました。それから現在まで、円とドルの関係は大きく変化してきました。固定相場制、ニクソンショック、変動相場制、プラザ合意、バブル崩...