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THINK MONEY

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国内株式へ投資するなら日経平均連動ETFを超長期で保有する『株式投資初心者』

国内株式へ投資する場合、個別銘柄を選ぶ方法もありますが、初心者や長期投資家にとっては、日経平均やTOPIXに連動するETF・投資信託を使う方法が分かりやすいです。幅広い銘柄に分散でき、個別企業の倒産や業績悪化の影響を抑えやすくなります。

日経平均株価の最新チャート

下のチャートは、日経平均株価の長期推移です。バブル崩壊後の長期低迷、アベノミクス以降の回復、2020年代の再評価を一つの流れで確認できます。

最新チャート日経平均株価

現在の相場を確認できる自動更新チャートです。本文の分析は執筆当時の市場環境に基づくため、最新チャートとあわせてご確認ください。

国内株式は分散して持つ方が扱いやすい

株式投資は、個別銘柄を当てる投資だけではありません。指数に連動するETFや投資信託を使えば、日本企業全体の成長や収益改善をまとめて取り込むことができます。

個別銘柄では、業績悪化、不祥事、競争環境の変化、経営判断の失敗といったリスクがあります。指数連動型の商品でも価格変動はありますが、一社の問題で資産全体が大きく壊れるリスクは抑えられます。

日経平均とTOPIXの違い

日経平均は、日本を代表する225銘柄で構成される指数です。値がさ株の影響を受けやすいという特徴があります。一方、TOPIXは東証上場企業を広く対象とする時価総額加重型の指数で、日本株市場全体に近い動きをします。

どちらが絶対に優れているというものではありません。日経平均はニュースで扱われることが多く、分かりやすい指標です。TOPIXは市場全体への分散性を重視する場合に向いています。

超長期で保有する時の注意点

国内株式を長期で持つ場合でも、買うタイミングと資産配分は重要です。日本株だけに集中すると、日本経済、円、国内金利、人口動態、政策の影響を強く受けます。

そのため、国内株式はポートフォリオの一部として考えるのが現実的です。外国株式、債券、現金、金、REITなどと組み合わせることで、特定の市場に依存しすぎない運用になります。

投資家が学ぶべきこと

日本株は、長い低迷を経験した市場です。しかし、その事実だけを見て日本株を避けるのも、直近の上昇だけを見て日本株に集中するのも極端です。

国内株式は、円建てで投資でき、日本企業の利益成長を取り込める資産です。ETFや投資信託を使って、無理のない比率で長期保有することが、個人投資家にとって扱いやすい方法です。

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